足関節捻挫とは?「ただの捻挫」と侮ると長引く足首のトラブル
- 1月22日
- 読了時間: 2分

足関節捻挫(そくかんせつねんざ)は、スポーツ中や日常生活で足首をひねることで靭帯を痛めるケガです。段差での踏み外し、ジャンプの着地、急な方向転換など、誰にでも起こり得る身近な外傷ですが、適切な対応をしないと再発や慢性化につながることがあります。
足関節捻挫が起こる原因
足関節捻挫の多くは、内反捻挫と呼ばれるタイプです。
足首が内側に強くひねられる
外くるぶし周囲の靭帯(前距腓靭帯など)を損傷
スポーツ(バスケ・サッカー・ランニング)で多発
その他にも、
筋力不足
柔軟性の低下
過去の捻挫の後遺症
合わない靴や不安定な足場
などが原因となり、再発しやすくなります。
足関節捻挫の主な症状
捻挫の程度によって症状は異なります。
足首の痛み
腫れ・熱感
内出血(青あざ)
歩くと痛む
足首の不安定感
軽症に見えても、靭帯が部分的に切れているケースも少なくありません。
放置するとどうなる?
「痛みが引いたから大丈夫」と放置すると、
捻挫を繰り返す
足首がグラグラする(慢性足関節不安定症)
膝・股関節・腰への負担増加
スポーツパフォーマンスの低下
など、全身のバランス不良につながる可能性があります。
足関節捻挫の対処と施術の考え方
急性期(受傷直後)
安静
冷却
圧迫
挙上
いわゆるRICE処置が基本となります。
回復期・再発予防
足首周囲の筋肉・靭帯の調整
関節可動域の改善
バランス・安定性トレーニング
歩き方や姿勢の見直し
痛みを取るだけでなく、**「なぜ捻挫したのか」**を考えることが重要です。
こんな方は早めのケアをおすすめします
捻挫後、違和感が残っている
何度も同じ足首を捻っている
スポーツに早く復帰したい
足首が不安定で怖い
足関節捻挫は、早期対応と正しいケアで回復スピードが大きく変わります。
【ななくさ鍼灸整骨院】
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