変形性膝関節症とは?~年齢のせいと諦める前に知ってほしいこと~
- 1月23日
- 読了時間: 2分

「立ち上がるときに膝が痛む」「歩き始めの一歩がつらい」「正座や階段が苦手になってきた」
このような膝の症状がある方は、変形性膝関節症の可能性があります。
変形性膝関節症は、膝関節のクッション役である軟骨がすり減り、関節に炎症や変形が起こる状態です。中高年の女性に多いイメージがありますが、最近では姿勢や歩き方の影響で若い世代にも増えています。
変形性膝関節症の主な症状
初期の段階では、次のような症状がよく見られます。
動き始めに膝が痛む
長く歩くと膝がだるくなる
正座やしゃがむ動作がつらい
膝に違和感や引っかかり感がある
進行すると、
膝が腫れる・水がたまる
O脚が目立ってくる
安静時にも痛みが出る
といった症状に変わっていくことがあります。
原因は「膝」だけではありません
変形性膝関節症の原因は、単に年齢や体重だけではありません。
足のアーチの崩れ
骨盤や股関節の歪み
姿勢や歩き方のクセ
太ももやお尻の筋力低下
こうした要因が重なることで、膝に過剰な負担が集中し、軟骨のすり減りを早めてしまいます。
放置するとどうなる?
「そのうち良くなるだろう」と我慢していると、
痛みが慢性化する
膝をかばって腰や股関節まで痛くなる
外出や運動が減り、筋力がさらに低下する
といった悪循環に陥ることも少なくありません。早めの対処が、将来的な進行を防ぐ大切なポイントです。
整骨院・鍼灸院でできること
変形性膝関節症は、手術しかないと思われがちですが、初期~中期であれば保存的なケアが有効なケースも多くあります。
膝周囲の筋肉・関節の調整
骨盤や足のバランス調整
鍼灸による痛み・炎症の緩和
インソール(足底)からのサポート
自宅でできるセルフケア指導
膝だけを見るのではなく、身体全体の使い方を整えることが重要です。
まとめ
変形性膝関節症は、「年齢のせいだから仕方ない」と諦める必要はありません。
早めに身体のバランスを整える
膝にかかる負担を減らす
正しいケアを継続する
これらを意識することで、痛みを軽減し、日常生活を楽にすることは十分可能です。
膝の違和感が気になる方は、我慢せず一度ご相談ください。
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