足底腱膜炎とは?朝の一歩目で「足裏やかかとが痛い」その症状
- 2025年12月21日
- 読了時間: 2分

「朝起きて立ち上がった瞬間、かかとがズキッと痛む」「歩き始めが一番つらい」「長時間立ったあとに足裏が痛い」
このような症状がある場合、**足底腱膜炎(そくていけんまくえん)**の可能性があります。
足底腱膜炎とは
足底腱膜炎とは、**足の裏にある「足底腱膜」**に炎症が起こる状態です。
足底腱膜は
かかとから足の指の付け根まで伸びる
土踏まずを支える重要な組織
歩く・走る・立つといった日常動作のたびに負担がかかるため、使いすぎやバランスの崩れによって炎症が起こりやすくなります。
こんな方に多く見られます
立ち仕事・歩く時間が長い
ランニングやジャンプ動作が多い
急に運動量が増えた
足に合わない靴を履いている
扁平足・ハイアーチ
体重増加があった
特に40〜60代の方やスポーツをされる方に多くみられます。
主な症状
かかとの内側〜土踏まずの痛み
朝の一歩目が特に痛い
動いているうちに少し楽になる
長時間立ったあとに再び痛む
押すとピンポイントで痛い場所がある
初期は軽い痛みでも、放置すると慢性化しやすいのが特徴です。
足底腱膜炎の原因
主な原因は以下のようなものがあります。
足裏への繰り返しの負担
ふくらはぎ・足首の硬さ
足のアーチ構造の崩れ
姿勢や歩き方のクセ
クッション性の低い靴
足裏だけの問題ではなく、足首・膝・股関節の影響も関係しています。
整骨院・鍼灸院での施術について
足底腱膜炎は、痛い部分だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整えることが大切です。
主なアプローチ
足底・ふくらはぎの筋緊張調整
足首・下肢の可動域改善
超音波・微弱電流などの物理療法
鍼灸による血流改善と炎症緩和
インソールや歩き方のアドバイス
症状や生活スタイルに合わせた施術を行います。
ご自宅でできるセルフケア
朝の一歩目の前に足首を軽く動かす
ふくらはぎ・足裏のストレッチ
痛みが強い時はアイシング
クッション性のある靴を選ぶ
※痛みが強い時期に無理なストレッチは避けましょう。
まとめ
足底腱膜炎は、日々の積み重なった負担が原因で起こる足裏のトラブルです。
「歩けるから大丈夫」と我慢せず、早めのケアが改善への近道になります。
かかとや足裏の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
【ななくさ鍼灸整骨院】
〒501-4607 岐阜県郡上市大和町徳永70-8
📞 0575-88-2708 🕒 月~金 9:00〜12:00/16:00〜19:00 土9:00〜13:00
各種健康保険・交通事故・労災





コメント