腰椎椎間板ヘルニアについて〜腰の痛みや足のしびれでお悩みの方へ〜
- 1月6日
- 読了時間: 3分

「腰が痛い」「お尻から足にかけてしびれる」そんな症状で病院を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断されたことはありませんか?
今回は、腰椎椎間板ヘルニアについて、できるだけ分かりやすく解説します。
腰椎椎間板ヘルニアとは?
背骨は「椎骨(ついこつ)」という骨が積み重なってできており、その間に椎間板というクッションの役割をする組織があります。
この椎間板が、
加齢
姿勢の崩れ
繰り返しの負担
重い物を持つ動作
などによって外に飛び出し、神経を圧迫してしまう状態が「腰椎椎間板ヘルニア」です。
特に**腰の部分(腰椎)**で起こることが多く、若い世代から中高年まで幅広く見られます。
主な症状
腰椎椎間板ヘルニアの症状は、腰だけでなく足に出るのが特徴です。
腰の痛み
お尻から太もも、ふくらはぎへのしびれや痛み
足に力が入りにくい
長く立ったり座ったりすると症状が悪化する
前かがみになると痛みが強くなる
症状の出方には個人差があり、画像上ヘルニアがあっても痛みがない人もいます。
なぜ起こるの?
腰椎椎間板ヘルニアは、突然起こるというよりも、日常生活の積み重ねが原因になることが多いです。
長時間のデスクワーク
猫背や反り腰などの姿勢不良
運動不足による体幹の弱さ
同じ動作の繰り返し
急な重労働やスポーツ
腰だけでなく、骨盤や股関節の動きの悪さが影響しているケースも少なくありません。
手術が必要になるの?
「ヘルニア=手術」と不安に思われる方も多いですが、実際には多くの方が保存療法(手術以外)で改善します。
痛み止めや注射
リハビリ
施術による身体バランスの調整
生活習慣の見直し
症状や神経の状態を見ながら、段階的に対応していくことが大切です。
整骨院・鍼灸院でできること
腰椎椎間板ヘルニアの場合、**「ヘルニアそのもの」よりも「身体の使い方」**が症状を左右します。
当院では、
腰に負担をかけている姿勢・動作の評価
骨盤・背骨・股関節のバランス調整
筋肉の緊張を和らげる施術
再発を防ぐためのセルフケア指導
などを通して、腰にかかる負担を減らすことを重視しています。
まとめ
腰椎椎間板ヘルニアは、
正しい評価
身体全体を見たケア
日常生活の見直し
によって、改善を目指せる症状です。
「手術しかないのでは…」と不安になる前に、ぜひ一度ご自身の身体の状態を確認してみてください。
腰や足の痛み・しびれでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
【ななくさ鍼灸整骨院】
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