肘の外側が痛い!テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とは?原因や症状、治療法をわかりやすく解説|ななくさ鍼灸整骨院
- 2025年12月15日
- 読了時間: 3分

「重い物を持つと肘の外側が痛い…」「ペットボトルのフタをひねるだけでズキッとする」「テニスをしてないのに“テニス肘”と言われた」
そんな方に多いのが テニス肘(上腕骨外側上顆炎) です。
テニス経験者だけでなく、家事・仕事・育児でも起こる、日常生活に身近な症状です。
テニス肘ってどんな症状?
テニス肘は、肘の外側(外側上顆)にある筋肉や腱が炎症を起こし、痛みが出る状態 をいいます。
よくある症状
ものをつかんで持ち上げると痛い
手のひらを下に向けて物を持つと痛みが強い
タオルを絞る・ビンのフタを回す動きがつらい
デスクワークでマウス操作が続くと痛む
テニス・ゴルフ・バドミントンで痛みが出やすい
日常の何気ない動きで痛むため、放置すると家事や仕事に大きく影響してしまいます。
原因は「前腕の使いすぎ」
テニス肘の主な原因は、前腕(肘〜手首)の筋肉の使いすぎによる疲労と炎症 です。
テニスのバックハンド動作以外にも…
パソコン作業(マウス・キーボード)
料理・掃除(雑巾がけ・包丁)
育児(抱っこ・荷物運び)
工場・配送などの力作業
といった動作が積み重なることで発症します。
「スポーツをしていないのにテニス肘」と言われる理由もここにあります。
どう治すの?ななくさ鍼灸整骨院の施術
当院では、痛みの原因となっている筋肉・腱の炎症と使いすぎのバランスを整える治療 を行います。
✔ 炎症を抑える施術
ハイボルテージ
超音波治療器
微弱電流治療(マイクロカレント)
これらは細かい組織のケアに非常に有効で、痛みの軽減や治癒の促進をサポートします。
✔ ガチガチに固まった筋肉を緩める
前腕の筋膜調整
肘まわり〜肩のバランス改善
姿勢調整(肩の巻き込みが原因のことも)
✔ 必要に応じてテーピング
肘への負担を減らし、痛みの軽減・再発防止につなげます。
自宅でできるセルフケア
① アイシング(痛みが強い時)
運動後や痛みが強い日は、10〜15分冷やすと炎症が落ち着きます。
② 前腕のストレッチ
固くなった筋肉を柔らかくすると負担が減り、回復が早まります。
③ 使いすぎない工夫
物を持つときは「肘を体に近づける」だけでも負担が軽くなります。
そのまま放置すると…?
痛みが慢性化する
肘をかばって肩や首まで痛くなる
力が入りにくくなる
などのリスクがあります。早めのケアが改善の近道です。
まとめ
テニス肘は前腕の“使いすぎ”による炎症
家事・仕事・スポーツなど日常の動きでも起こる
早期治療で改善が早く、再発予防にもつながる
肘の痛みは「そのうち治る」と思って放置すると長引きやすいので、気になる症状があれば早めにご相談ください。
【ななくさ鍼灸整骨院】
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