外反母趾とは?親指のつけ根が出っ張って痛くなる足のトラブル
- 2025年12月22日
- 読了時間: 2分

「親指のつけ根が靴に当たって痛い」「足の親指が小指側に曲がってきた気がする」「長時間歩くと足がつらい」
このようなお悩みがある方は、**外反母趾(がいはんぼし)**の可能性があります。
外反母趾とは
外反母趾は、足の親指が小指側へ曲がり、親指のつけ根が外側に出っ張る変形です。見た目の問題だけでなく、痛みや歩きにくさを伴うことも少なくありません。
進行すると、
靴に当たって炎症が起きる
タコ・魚の目ができる
歩行バランスが崩れる
といった影響が出てきます。
こんな方に多く見られます
先の細い靴・ヒールを履くことが多い
サイズの合わない靴を履いている
扁平足や開張足がある
立ち仕事・歩く時間が長い
遺伝的な足の形の影響
筋力低下(特に足指・足裏)
特に女性に多い症状ですが、近年は男性やお子さまにも増えています。
主な症状
親指のつけ根の痛み・腫れ
靴に当たると強く痛む
親指が小指側へ曲がっている
足裏にタコ・魚の目ができる
長時間歩くと疲れやすい
初期は痛みが少なくても、徐々に進行するケースが多いのが特徴です。
外反母趾の原因
外反母趾は、靴だけが原因と思われがちですが、足のアーチ構造や歩き方、筋肉の使い方も大きく関係しています。
主な要因
足裏アーチの低下
足指を使わない歩き方
足幅の広がり(開張足)
ふくらはぎ・股関節の影響
足全体のバランスが崩れることで、親指に過度な負担がかかります。
整骨院・鍼灸院での施術について
外反母趾は、**「変形=治らない」**と思われがちですが、痛みの軽減や進行予防は十分可能です。
主なアプローチ
足指・足裏の筋肉調整
足関節・下肢のバランス調整
鍼灸による血流改善・炎症緩和
歩き方・立ち方の指導
インソール(足底板)の提案
症状や生活スタイルに合わせたケアを行います。
ご自宅でできるセルフケア
足指を意識して使う
タオルギャザーなどの足指運動
足に合った靴選び
ヒールの連続使用を控える
※無理な矯正や痛みを我慢するケアは避けましょう。
まとめ
外反母趾は、日々の足の使い方の積み重ねで起こる症状です。
早めに対処することで、痛みの軽減・進行予防につながります。
足の親指の痛みや変形が気になる方は、お気軽にご相談ください。
【ななくさ鍼灸整骨院】
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