モートン病とは?足指の付け根が痛む原因と対処法
- 1月13日
- 読了時間: 2分

「歩くと足の指の付け根が痛い」「靴を履いていると、足の裏にピリッとした痛みやしびれが出る」
このような症状がある方は、モートン病の可能性があります。モートン病は、特に中高年の女性や、長時間立ち仕事・歩行が多い方に多くみられる足のトラブルです。
モートン病の原因
モートン病は、足指の付け根(中足骨の間)を通る神経が圧迫されることで起こる神経障害です。特に多いのは、第3趾と第4趾の間に発症するケースです。
主な原因は以下の通りです。
ヒールやつま先の細い靴による圧迫
足の横アーチ(開張足)の崩れ
長時間の立ち仕事や歩行
ランニング・ジャンプ動作の繰り返し
加齢や足の使い過ぎによる負担の蓄積
神経が慢性的に刺激されることで、神経が腫れたり、痛みやしびれを感じやすくなります。
モートン病の主な症状
モートン病では、次のような症状がみられます。
足指の付け根の痛み
ピリピリ・ジンジンするしびれ
小石を踏んでいるような違和感
靴を脱ぐと楽になる
歩行時や立ち仕事で悪化する
初期は違和感程度でも、放置すると痛みが強くなり、日常生活に支障が出ることもあります。
モートン病は放置しても大丈夫?
軽い症状のうちは我慢してしまいがちですが、放置すると神経への圧迫が続き、回復に時間がかかることがあります。
また、痛みをかばうことで
歩き方の乱れ
膝・股関節・腰への負担につながるケースも少なくありません。
違和感を感じた段階でのケアが重要です。
モートン病への対処・ケア方法
① 足への負担を減らす
ヒールや先の細い靴を避ける
クッション性のある靴を選ぶ
② 足のアーチをサポート
インソール(足底板)の使用
足指・足裏の機能改善
③ 筋肉・関節の調整
足裏やふくらはぎの筋緊張の緩和
足関節・足趾の動き改善
④ 鍼灸・整体によるアプローチ
神経周囲の血流改善
炎症・痛みの緩和
再発しにくい足の使い方のサポート
症状や原因に合わせた施術を行うことで、改善が期待できます。
まとめ
モートン病は、足の使い方や靴、姿勢の影響を強く受ける症状です。「足だから仕方ない」と我慢せず、早めの対応が回復への近道になります。
足の痛み・しびれでお悩みの方は、身体全体のバランスも含めて確認することが大切です。
気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。
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