シーバー病(踵骨骨端症)について成長期のお子さまのかかとの痛みでお悩みの方へ
- 1月8日
- 読了時間: 2分

「運動後にかかとが痛い」「朝や走り出しにかかとを気にする」
成長期のお子さまにこのような症状がある場合、**シーバー病(踵骨骨端症:しょうこつこったんしょう)**の可能性があります。
シーバー病とは?
シーバー病は、成長期の子どもに多くみられるかかとの痛みで、特に小学校高学年〜中学生前半の、運動をよくしているお子さまに多く発症します。
成長期のかかとの骨(踵骨)はまだ柔らかく、そこにアキレス腱や足裏の筋肉が繰り返し引っ張られることで、炎症や痛みが起こる状態がシーバー病です。
※骨折ではありませんが、放置すると痛みが長引くことがあります。
主な症状
かかとの痛み(特に運動後)
走る・ジャンプすると痛い
朝起きた時や動き始めに痛む
片足、または両足に症状が出る
かかとを押すと痛がる
「運動中は我慢できるが、終わった後に強く痛む」というケースも多くみられます。
なぜ起こるの?
シーバー病の主な原因は、成長と運動のバランスです。
成長期で骨が急激に伸びている
アキレス腱やふくらはぎが硬い
サッカー・野球・バスケなどジャンプやダッシュの多い競技
足に合っていない靴
扁平足や足のアーチの崩れ
これらが重なることで、かかとに負担が集中します。
放っておいても大丈夫?
「成長痛だからそのうち治る」と言われることもありますが、痛みを我慢して運動を続けると悪化・長期化することがあります。
痛みでフォームが崩れる
他の部位(膝・腰)に負担がかかる
運動が嫌いになる
早めのケアが、お子さまの運動継続にもつながります。
整骨院・鍼灸院での考え方
シーバー病では、かかとだけを見るのではなく、足全体と身体の使い方が重要です。
当院では、
足首・ふくらはぎの柔軟性チェック
足のアーチや姿勢の評価
筋肉の緊張を和らげる施術
テーピングやインソールのアドバイス
自宅でできるストレッチ指導
などを行い、再発しにくい状態を目指します。
まとめ
シーバー病は、✔ 成長期特有の症状✔ 早めのケアで改善が期待できる✔ 正しい対処で運動を続けられる
という特徴があります。
お子さまの「かかとの痛み」を軽く考えず、気になる症状があれば、ぜひ一度ご相談ください。
【ななくさ鍼灸整骨院】
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